「 わ た し の 町 新 聞 」

岡山市立芳泉小学校 6年  松井 ひなた

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作品評

レイアウト、文字がきれいで一目見て読みたいな、と感じさせる新聞です。実際に読んでみると、資料をよく読んで、自分でも理解したうえで、わかりやすい、自分の言葉で表現しているので、読む側も引き込まれます。

 土地の古老・アラキイサオさんへのインタビューで、具体的な私の町の魅力がわかり、なかでもドジョウの産地だったことは、特ダネになっています。アラキさんも若い人がふる里への関心や愛情を持っていることを知り、喜んでいることでしょう。歴史年表でわたしの町のあらましがよくわかり、方言調べは紙面を楽しくしています。松井記者の通う芳泉小学校は大規模校として有名ですが、こんなにもふる里を愛する少女がいることは、すばらしいことです。


「 鹿田学区のやさしさ新聞 」

岡山市立鹿田小学校 3年 末光 由依

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作品評

足をけがして松葉杖で暮らした体験をつづっています。題字、見出しが的確で、文字も3年生がていねいに一生懸命に書いたことが伝わってきます。紙面の色使いやイラスト、写真の配置もよく、読みやすい新聞になっています。松葉杖での生活は不便で、外へ出るのもいやになることがあるのでしょうが、活発に行動したことで多くのものを得ました。スーパーの人や友達など、みんながやさしいこと、バリアフリーがまだ十分ではないことなどに気づきました。人に感謝する気持ち、体の不自由な人やお年寄りへのあたたかい気持ちを持つことがどんなに大切か、素直に表現されています。末光記者の考えた「やさしさマーク」は大人でも持ちたいと思わせてくれる新聞です。


「 雄 杉 焼 新 聞 」

津山市立勝加茂小学校 3年 西川 咲太朗

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作品評

「雄杉焼」は聞き慣れない焼き物ですが、その成り立ちや歴史、魅力がよくわかり、「一度、訪ねてみたい」という気持ちにさせる新聞になっています。西川記者が好奇心を抱いて窯を訪れ、指導者の花岡勉さんに出会い、土ひねりを体験する様子を読んでいると彼の心が弾んでいる様子が伝わってきます。花岡さんへのインタビュー、そして家族への食器づくりへのチャレンジと、取材も行き届いていて記事の厚みが増しています。写真が西川記者の一生懸命さを表しています。名古屋から転職して津山市の旧勝北町で頑張っている花岡さんの姿をみて、西川記者は改めてふる里の素晴らしさを感じたのでしょう。ふる里を大切にする心を忘れず成長していくと思うと、読む人もうれしくなる壁新聞です。



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2013 12/16

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2013 10/19

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